最新情報

尋常性ざ瘡治療ガイドラインについて

日本皮膚科学会から尋常性ざ瘡治療ガイドラインが発表されました。アダパレンという欧米で使用されているニキビ・しわの治療外用剤が非常に高く評価されています。(本邦では10月21日から発売)炎症のない面皰、軽症から中等症、重症のざ瘡まで治療効果が期待できるそうです。当クリニックでもざ瘡治療の一つの選択肢として取り入れてゆきます。(2008年9月26日ディフェリンゲル発売記念講演会から)




外陰部のいぼ、尖圭コンジローマについて

2008年9月11日 東京女子医大川島眞教授の講演会『我が国の性感染症の動向と尖圭コンジローマの臨床と治療』を拝聴いたしました。
我が国の性感染症の憂うべき実態として、10代の若者の感染者が増えていること、コンドームの使用が年々減少していることが挙げられます。一方で性教育についての取り組みでの成功例も示され、啓蒙、啓発も重要であるとのことです。お悩みを抱えておられる方はまずは相談されることが解決の近道と考えます。
 尖圭コンジローマは昨年、外用薬が新発売となり、自宅で自分で治療ができるようになってきました。しかし、いろいろと注意が必要な薬でもあり、また、鑑別、経過観察も大切です。皮膚科専門医の受診をすすめします。




アトピー性皮膚炎のかゆみについて

2008年8月26日 順天堂大学医学部浦安病院院長の森建二先生の講演を聴きました。
アトピー性皮膚炎患者のかゆみは多元、多因子によるので患者様の状態に応じて様々な手立てを講じなければいけないことを再確認しました。
特に注目するべきは神経原性のかゆみでそれには紫外線療法が効果的である旨話されていました。当院でも難治なかゆみを持つ患者様に紫外線治療(ナローバンドUVB、PUVA)を選択肢の一つとして取り入れてゆきたいと思います。




赤れんが皮フ科クリニックが開院いたしました。

私は北海道の特に道北、道東で皮膚科医として臨床研鑚を積んできました。地域の基幹病院では、赤ん坊からお年寄りまで男女を問わず診てまいりました。軽症、急性期の皮膚病から全身疾患にともなう慢性の皮膚病までいろいろな疾患を経験してきています。特に皮膚病でも難治な患者様の診療に長年従事してきました。皮膚病でも治らない人、難治な患者様が多数いらっしゃいました。このような方々に少しでも日常生活が改善してゆくように、指導、加療をしてまいりました。この職務経験を生かし、この札幌の地でも皮膚疾患で悩み、苦しむ人の一助となるよう努めてまいります。



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